全校生

箒根っこ、激走!

管理者学校

11月24日(金)

今日は本校初の校内駅伝・持久走大会でした。お天気は上々、校庭の林も美しい紅葉に燃えていました。前半は後期課程の子供たちが縦割り班でたすきをつなぎます。和気藹々(あいあい)とした雰囲気の中で、やる気満々の子供たちです。急遽お母さん達も1周を5人でたすきをつなぐことになりました。

ピストルが鳴ると、一斉に本気モードで子供たちが駆け出しました。応援に駆けつけて下さった保護者の声援に背中を押してもらって懸命にたすきをつないだ子供たちは本当に輝いていました。普段は全力で走らなかった子が、今日はものすごい勢いで駆け抜けて、なんと区間賞を取ってしまいました。思わぬ結果に本人が一番驚いているようでした。

後半は、前期課程の子供たちの持久走大会です。出発前に写真撮影の時間を取ると、保護者の方々が鈴なりになって我が子にカメラを向けていました。子供たちも益々やる気がわいて、ピストルが鳴るのが待ちきれない感じでした。

「もうだめ。全身が痛いよ。心臓が痛いよ。苦しいよ。」と諦めそうになる1年生の女の子がいましたが、沢山の声援に支えられてゴールすることができました。途中で泣いている子も何人もいましたが、諦めずに走り抜くことができました。たとえゴールできなかったとしても、去年の姿から考えたら、スタートラインに立ち友だちと途中まででも走れたことは奇跡に近い快挙です。その姿に何度も涙ぐんでしまいました。

5年生の子供たちは最後を走る友だちを迎えに行って、「がんばれ!もう少しだ!」と励ましながら一緒にゴールしました。こんな素敵な瞬間を目にすることができるのは教師の特権だと思います。子供たち全員が大きく成長した素晴らしい大会になりました。保護者の皆様には沢山の応援を頂きありがとうございました。

 

 

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