走って、歌って、勉強もして
管理者学校
那須塩原市立 箒根学園
11月27日(月)
今日も小春日和の穏やかな一日になりました。担任と子供たちが一人ひとり話をする「教育相談」が始まったため、午前中は特別日課を組んで長い昼休みがしばらく続きます。子供たちにとっては、沢山遊べるのでうれしい一週間になりそうです。

一昨日、昨日の土日を使って、奈良教育大附属中学校で開催された「共創型対話学習研究所」の研究会に参加してきました。全国から同じ志を持った大学や小・中・高校の先生方が集まる会で、初めて会う方も半数ぐらいいましたが、その多くは10年以上前からお付き合いがある仲間です。1年ぶりの再会を楽しみに、みんなが遠方から集まりました。

お互いの実践研究を発表しては議論をしたり、みんなが尊敬してやまない金沢学院大学の多田孝志先生の講演を聴いたりととても中身の濃い時間を過ごすことができました。他の先生方の発表を聞きながら、自分の普段の取組を思い返して反省したり、今行っていることが間違っていなかったと安堵したりしていたのですが、何より、自分が知らなかったことを知る喜びがそこにはあふれていました。

気心知れた仲間達と率直に議論したり思いを伝え合ったりする中で、どんどん自分の考えが深まったりまとまったり、そういうことだったのかと納得がいったりすることは、学ぶことの喜びを教えてくれます。「良い授業をしたい!」「良い先生になりたい!」「より良い学校をつくりたい!」という共通の思いがお互いの心を結びつけ、「みんなもがんばっているのだから、自分ももっとがんばろう!」と思わせてくれます。

こんな出会いの喜びと学ぶことの楽しさをすべての子供たちに味わわせてあげたい!と心から願っています。それが教育の最たる使命ではないかと思っています。