全校生 児童生徒の日常

めざせ、アンパンマン!

管理者学校

4月13日(木)

あっという間に朝が来て、また新しい1日が始まりました。来客対応に追われて教室の様子をほとんど見に行けない毎日が続いています。本当はもっともっと子供たちのそばにいたいのですが、急ぎ足で教室を巡回し、問題はないかと確認するのが精一杯です。今日も文章を書く余裕がないので、写真を多めに紹介して簡単な解説?を加えたいと思います。

黄砂が山の姿をかき消すような朝でしたが、バスは予定通りに出発します。今日のバスの添乗は二人の教頭先生です。行ってらっしゃい!

横林地区の印南様が寄贈してくださった学問の木と言われる偕(かい)の木が天に向かってそびえています。自転車でやってくる後期課程の子供たちに、「学校はどう?」とたずねたら、「めっちゃ楽しいです!」と即答でした。一番うれしい言葉です。

登下校の指導は毎日がてんやわんやの大騒ぎです。下校バス3便、部活バス1便、保護者の車、自転車、徒歩、児童クラブ・・・と様々な方法で学校へ通う子供たちを事故から守らねばならないと、先生方も総出で指導をしています。8年生の女の子がスラックスをはいている姿を見て、とても似合っていると思いました。制服にも多様性を認めようと、箒根学園の制服はジェンダーフリーです。その向こうでは、5年生の2人が保護者から預かった2年生の荷物を快く運んでくれました。なんて優しい子供たちでしょう。

1年生の教室では、毎朝6年生が朝の身支度をお手伝いしています。1年生もとってもうれしそうです。

体育祭の実行委員長と副委員長が、自分達で考えたスローガンについてプレゼンに来ました。これまでの話し合いの過程やその言葉にかける思いを二人は長々と熱く語ってくれました。しかし、意地悪な校長は「そんな難しい言葉を1年生が分かると思う?栃木県で一番の義務教育学校を目指すそのリーダーには、もっと全体のことを考えてほしいな。それが思いやりだし、君たちの使命だよ!目指すはアンパンマンだよ。」と、提案の勇往邁進を却下した後に、二人にはフルコーラスでアンパンマンの歌を歌ってもらいました。怪訝な顔をしながらも歌い続けた二人でしたが、その途中でAくんが「深いな・・・。」と一言。難しいことを優しく表現する事の意味を理解してくれたようでした。さすがです。二人の再挑戦を楽しみに待っていたいと思います。

6時間目には専門委員会が行われ、前期課程と後期課程の子供たちがミックスされた光景は、とても新鮮でした。特別活動の活性化が学校全体にとってとても大切です。各委員会がどんな主体性を発揮するのか、これも楽しみです。

月曜日から、また新しい仲間が一人増えることになりました。箒根学園はワクワクが止まりません!!

 

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