全校生

やればできる!その2

管理者学校

11月18日(土)

箒根学園は1年生から9年生まで1クラスの小規模校です。6年生は24名ですが女子は6名しかいません。その中にはけが人などもいて、チーム編成も一苦労です。それでも、混合、男子、女子の3チームを作って参加することができました。小さな4年生たちも立派な主力メンバーです。

本校の駅伝部が素晴らしいのは、自分達から駅伝をやりたいと言って入った子供たちばかりだということです。中には走ることが苦手で、去年までは校内持久走大会に参加できなかった子もいます。子供たちの一人ひとりが自分自身としっかり向き合って、駅伝に挑戦しようと決心したこと自体が本当に尊く思われます。

選手登録の申込用紙を持って監督が校長室に来たときには、「結果はうまくいかないかも知れませんが、3チーム参加させたいと思うのですがよろしいでしょうか?」と聞かれたので、「もちろん、それで行きましょう。結果よりも大切なことがあるし、うちの子供たちにはいろんな事にチャレンジさせたいからね。」と答えました。成功も失敗もすべての体験が子供たちの心を育むと思っています。練習さえも苦しいことの連続の駅伝への挑戦は、間違いなく子供たちを鍛えてくれると信じています。

走り終わって満足げな表情でテントに戻ってくる子、思うように走れず悔し涙を流しながら戻ってくる子などそれぞれですが、全員がチームの目標である「たすきをつなぐこと」「最後まで完走すること」を達成することができました。うれしいことに混合チームは5位に入賞することもできました。

苦しい練習に耐え抜いて、最後までよく頑張りました。君たちは箒根学園の誇りです。来年の再挑戦を楽しみにしています。保護者の皆様には、沢山の応援をいただきありがとうございました。

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