もう少し
管理者学校
那須塩原市立 箒根学園
4月24日(月)
先週までの夏日が嘘のように、寒い朝を迎えました。登校の様子を見るために外へ出たら、横林地区の印南さまから寄贈された学問の木と言われる「偕の木(かいのき)」が天に向かって枝を伸ばしていました。その枝先を眺めていたら、地域の方の思いや願いを改めて思い出しました。通学路を彩る花手毬の桜並木も日に日に色づいています。その道を通って、7年生の子供たちが元気に自転車をこいで登校してきました。

各教室では今日も朝からてんやわんやの雰囲気です。特に入学したばかりの1年生はお手伝いを必要とする子供たちが多いので、気がついたら教室に5人も先生がいたなどということがよくあります。

放課後は7年生が部活動体験を行いました。箒根中学校へ行ってその様子を見学しましたが、どの部もはつらつと仲良く練習に励んでいて嬉しく思いました。7年生も先輩方の手ほどきを受けながら楽しそうに活動に参加していました。

今日の出来事は、2年生の男の子が庭で拾ったクルミのかけらを校長室に届けに来てくれたことでした。新しい校舎になって一番奥にある校長室を探し当て、「先生、これあげるね。」と手渡してくれたその気持ちがうれしくて、たまっていた疲れが一気に吹き飛びました。子供たちの優しさに触れると「もっと頑張ろう!」と思えるから不思議です。Iくん、素敵なプレゼントをありがとう。
