全校生

楽しい学校をつくるために~体育祭編~

管理者学校

5月21日(日)

今日は体育祭翌日の日曜日ですが、校庭では前期課程の野球部がさくら市の小学校と練習試合をしていました。それを指導する監督やコーチ、保護者の方々はきっとお疲れだったと思いますが、子供たちは元気一杯にプレーしていました。新入部員も加わって、ますます賑やかになった箒根JBCです。6年生のKくんに「どう、楽しい?」とたずねたら、「やっと楽しいと思えるようになってきたのに、もうすぐ引退なんて・・・。」と答えてくれました。引退試合となる大会まであとわずかですが、悔いのないように精一杯頑張ってほしいと思います。

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昨日の体育祭を振り返ろうと「体育祭」の画像フォルダをのぞいたら、何千枚?という写真がありました。先生方や後期課程の子供たちが記録写真を撮ってくれたためです。本当は全部御紹介したいくらい素敵な瞬間を切り取った写真があるのですが、今日は保護者や先生達の頑張りと昨日からホームステイにやって来たオーストリア人留学生3人の写真を中心に御紹介します。

職員と総務部他有志のお父さん方は仮装をして職員種目に臨みました。子供たちにすこしでも多く楽しい思い出を作ってあげたいという精一杯の努力です。「みんなで仮装をしよう!」と職員会議で校長がお願いした時には、シーンと一瞬空気が固まったのでどうなるかなと不安があったのですが、みんなそれぞれに仮装用のアイテムを準備してくれていたのでほっとしました。教師生活の残り時間も短くなってきた昨今思うことは、楽しい学校作りには「馬鹿馬鹿しいことにも一生懸命」という姿勢が必要だということです。先生という鎧を脱いで一人の人間に戻って、子供たちの目線で物事を見て行動することが子供たちの心を開くきっかけになると感じているからです。

子供たちと一緒に踊ったり本気でゲームをしたり、お昼には新生酪農様からおいしい牛乳の差し入れを、総務部の皆さんからはアイスクリームの差し入れを頂いたりと、そのひとつひとつに込められた願いは「子供たちに楽しい思い出を!」のただひとつです。お昼には総務部の皆さんがおにぎりと焼きそばを儲けなしで販売して下さいました。お弁当を持ってこなかった会場の方のお役に立ちたいという思いからです。さすがに400個ずつは多すぎたようでどうなることかとヒヤヒヤしましたが、「お願いします!買って下さい!助けて下さい!」というアナウンスに応えて、沢山の方が山ほどまとめ買いをして下さいました。これも箒根学園保護者の方々の優しさだと思いました。

いろいろな人の様々な努力と優しさで、写真に写る子供たちはどれを見てもみんなはじけんばかりの笑顔です。それが、箒根学園初の体育祭の成果ではないかと思っています。皆様、本当にありがとうございました。

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