今年こそはがんばるぞ!その2
管理者学校
那須塩原市立 箒根学園
10月25日(水)
箒根学園初の学園祭が、3日後に迫ってきました。校内は、朝から晩まで先生方も子供たちも準備のために駆けずり回っています。1年生から9年生が一緒に楽しめる学園祭の在り方をめぐって、先生方は何度も何度も話し合いを重ね、普通の数倍の時間と手間をかけて準備をしています。

体育館がないので、飾り付けも会場準備もリハーサルも箒根中学校まで移動しなければなりません。子供たちや保護者の方々の動線を考えるだけでも大変な作業です。

有志参加の出し物はオーディションがあり、クラス毎の出し物はあれこれ大道具小道具や衣装も準備しています。職員室の中は、毎晩遅くまで先生方が残って新たに出てきた問題を解決するために知恵を絞っています。新しい学校の行事は、本当に大変です。

しかし、不思議なものです。忙しくて大変だけれど、子供たちも先生達も楽しそうです。廊下ですれ違う表情がとても明るく、教室は活気があふれています。

自分達で考えて、自分達で行動して、自分達で創り上げる学園祭は、みんなの心を一つにしてくれます。「行事精選」や「教師の働き方改革」といった言葉が世の中にはあふれていますが、失ってはならないものが学校にはあると感じます。箒根学園は、「行事を通して人を育てる」ことを目指している学校です。保護者の方々には是非、当日会場へ来て頂いて、子供たちの生き生きとした姿を御覧になって頂きたいと思います。
プログラムの配付が遅くなり、申しわけございません。明日には配付できますのでもうしばしお待ちください。