全校生

稲刈りっておもしろい!

管理者学校

9月27日(水)

今日は薄曇りに霧雨がちらつく一日になりました。1時間目には塩原小中学校から栄養教諭の先生にお出でいただき、8年生が食育の授業を行いました。おやつ(補食)に関する楽しい授業だったので、子供たちも積極的に考えたり答えたりしていました。

昼休みの校長室には、1年生と5年生、6年生と8年生の子供たちがやってきて、算数の勉強などをしていました。自然発生的な不思議な取り合わせですが、お互いを思いやって交流する姿はとてもいいものだと思いました。放課後の校舎には後期課程の合唱部の子供たちの美しい歌声が響き渡ります。数年ぶりに中学生(後期課程)の子供たちと暮らし始めたのですが、その歌声を聞いて「ああ、秋が来たな。」とかつてこの季節に感じていたノスタルジー(郷愁)が湧き起こってきました。

昨日は5年生が稲刈りを行いました。5月に田植えをした田んぼへ向かう顔はみんな輝いていました。黄金色に染まった田んぼに着くと、その笑顔はますます輝きを増しました。

今年もPTA総務部や箒根サポーターズクラブの方々に手伝っていただき、子供たちは稲刈りを体験しました。猛暑が続いたお陰でお米のできは最高だそうです。かまの持ち方や切り方を田んぼの持ち主の平山さんに教えていただき、子供たちは一斉に田んぼに入りました。

田んぼは多少ぬかるんでいましたが、稲は乾いていて最高のコンディションでした。あっと言い間に鎌の使い方をマスターした子供たちはものすごい勢いで稲刈りを行い、予定の半分の時間で終了となりました。どの子も楽しげで、とても生き生きしていたことが印象に残りました。

箒根地区の豊かな自然環境を生かした体験活動は、子供たちにかけがえのない学びと喜びを与えてくれます。それをいつも応援し、支えて下さる地域や保護者の方々には感謝の気持ちで一杯です。子供たちが帰った後には子供たちが刈り取った稲のコンバインによる脱穀作業をして下さいました。月末のお忙しい中を休暇を取って手伝って下さる保護者の方は、今の時代、そう多くはないと思います。本当に有り難うございました。

放課後には、新しく完成する「堰場橋」の橋名板に橋名を書き入れた子供たちの表彰式がありました。表彰された子供たちは大田原土木課の職員や沢山の取材陣に囲まれて緊張していましたが、とてもうれしげな様子でした。彼らが為し遂げた「地図に残る仕事」はこれから先何十年と、多くの人の目に触れることでしょう。関係者の皆様、大変お世話になりました。

 

 

 

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