全校生

脳腫瘍アスリート ダンノマン登場!

管理者学校

11月15日(水)

小春日和の一日となりました。朝から3年生は担任と一緒に校庭を走っています。体育館も着々と工事が進み、立体的になってきました。6年生は租税教室があり、一億円の入ったジュラルミンケースを見て大興奮でした。

午後には5年生から9年生を対象に、(家庭)教育講演会がありました。講師は脳腫瘍という大病を乗り越えてプロの十種競技アスリートとして活躍している檀野 俊 氏をお迎えました。はるばる大阪から可愛い奥様と共に来て下さいました。頂いた名刺には筋肉隆々の素敵な檀野さんが写っていました。

講師プロフィール

とても大病をして様々な障害が残っているとは思えない、爽やかで元気いっぱいの檀野さんのお話は、想像を絶する内容でした。(詳細はプロフィールをお読み下さい。)生死をかけた手術に臨み、血のにじむようなリハビリの末、自らの夢を実現するために再びトップアスリートとして返り咲いた檀野さん(以下 ダンノマン)の言葉は、ストレートに子供たちの心に染み込み続けました。

壮絶な体験を関西弁で明るく語るダンノマンはたちまち子供たちを虜にして、講演会が終わると沢山の子供たちがダンノマンの周りに集まりました。しばしふれあいを楽しんだ後は、みんなで校庭に出てダンノマンとの100メートル10本勝負に臨みました。

走り方の練習をした後は各学年の男女グループと100メートル競走をして、11秒台の速さを体験してもらいました。時間がなくなったので、途中からは50メートル競走になりましたが、子供たちは本気で勝負に挑みました。驚いたことに普段は走ることが大嫌いなはずの子供たちも笑顔で走っていました。足に自信のある8年生は9年生の部でも参加してリベンジしていました。

果たしてどんな感想を持っただろうかと考えていたのですが、生徒会長のWさんが涙を流しながら伝えたお礼の言葉がさらに感動的で、見ている人達の中には一緒に涙を流している子供たちや先生方もいました。それが、今日の講演会の成功を物語っていたと思います。

ダンノマンの言葉と生き様は子供たちの魂を揺さぶり、彼らの心に火を灯したと思います。ダンノマン、素敵な言葉と生き方を子供たちに教えて下さりありがとうございました。ダンノマンのお話は、日本中の子供たちに是非聴いてほしいと思いました。生きることに悩んだり自信をなくした子供たちに、間違いなく勇気と希望を与えてくれると思います。

ダンノマン、また必ずお会いしましょう。

本講演会の実施に当たっては、大阪のレオ財団さまの全面的な御支援を頂きました。誠にありがとうございました。

 

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