全校生

負けて悔いなし!

管理者学校

7月9日(日)

昨日の午前中は中学生のソフトボール県大会の応援に行きました。同時間帯に小学生野球の県大会、ソフトボールの夏季大会が行われていましたが、負ければ引退となる中学生の大会を見に行くことにしました。義務教育学校は前期課程(小学生)と後期課程(中学生)が一緒に学んでいますが、校長は一人なので春からの週末はほぼすべてと言って良いほど何かの大会の応援に行っています。昨日のように試合が重なって困ることも度々あります。

会場に着くと、さすがに最後の大会とあって保護者の皆さんも大勢来ていました。聞けば前日の初戦は今までコールドゲームで負けてばかりいた親園中に、延長9回タイブレークの末、サヨナラ勝ちだったそうです。そんなすごい試合を出張で見に行くことが出来ず、心から残念に思いました。また、激闘の末初戦を勝ち抜いた子供たちには感謝です。そのお陰で、最後となる戦いを見ることが出来たからです。

いよいよ試合が始まりました。対する矢板・阿久津・髙根沢連合は小学生時代に全国大会制覇を成し遂げたチームの出身者もいます。そのような強いチームを相手に前半は優勢を保って試合を進めることが出来ました。

 

しかし、中盤に入ると風向きが変わりました。スピードもコントロールも申し分なく素晴らしかったピッチャーの投球が急に不安定になり、長打を次々と許すようになりました。前日の長時間に及ぶ激闘が身体を痛めつけたのでしょう、足も腕もまったく動いていませんでした。満身創痍になりながらも、必死に投げ抜く姿に胸が熱くなりました。そんなピッチャーを支えようと全員で死力を尽くして戦いましたが、その壁を乗り越えることは出来ませんでした。

 

結果は思うようにいきませんでしたが、選手達は持てる力を出し切ったと思います。素晴らしい戦いを見せてくれた選手達に心から感謝しています。感動をありがとうございました。

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