Welcome to Hokine Gakuen
5月24日(水)
嵐のように忙しい日々が続いています。気がつくとあっという間に夜になっています。今日も8年生の女の子から「昨日、ホームページ書きましたか?」と痛いチェックが入りました。なんとか早めに事務仕事を進めようと努力をしているのですがなかなか思うように行かずに、急ぎの仕事に追われて昨日は記事を書くことが出来ませんでした。「やっぱり気付かれてしまった!」と思いましたが、それだけ自分の学校に興味と関心を持ってくれている証拠だとうれしくも感じました。そんなわけで、昨日今日の様子をまとめて御紹介します。

昨日の朝はオンライン朝会でした。内容は6年生担任のお話と土曜日からホームステイにやって来たオーストリア人留学生の自己紹介です。本校では朝会の講話は先生方が輪番制で行うことにしています。内容も説話ではなくて、先生方の日常生活や自己紹介など素の自分を子供たちに知ってもらうことで、子供たちとの心の距離を近づけようと考えています。今回のT先生はゴールデンウイークの家族の思い出を語ってくれました。何と夢の国のDisney Sea へ出かけたのですが、高速道路の入り口でETCカードが期限切れでサイレンを鳴らしてしまったそうです。子供たちもその話を聞いて大笑いでした。その後は3人の留学生が自己紹介をしたのですが、画面を食い入るように見つめている表情が印象的でした。

留学生を受け入れた後期課程の3クラスでは、昨日今日と工夫を凝らして交流活動を行いました。学校生活体験はたった2日間でしたが、すっかり打ち解けて仲良くなった子供たちです。今日はその様子を見るために、引率のオーストリア人の先生方が3名来校しました。皆、日本文化の豊かさと日本人のおもてなしの心に触れて日本が大好きになったと話してくれました。

那須塩原市が誕生した2017年から始まったオーストリアリンツ市との交流は、東日本大震災やコロナなどの困難を乗り越えてつながり続けています。3年のブランクはあったものの、こうして両者がその絆を大切にし続けていることを誇りに思います。3人の留学生は本校での生活を楽しんだようですが、何が一番心に残ったかとたずねたところ、「学校がきれい!ゴミが落ちてない!」と答えてくれました。お掃除の時間・・・これも日本の誇れる学校文化のひとつです。明日はいよいよ帰国の日になりますが、きっと沢山の思い出をお土産に帰って行くことと思います。ホストファミリーの皆様、御協力ありがとうございました。




